本の出版や雑誌掲載のオファーがきた時に確認するべきことと注意点5つ

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今女性起業家がとても注目されており、ブログやInstagramがきっかけで本を出版した方も多いですよね。

「いつか本を出版したい!」という目標を持っている方も多いのでは。

遠い話・・・

と思いきや、「本の出版をしないかとメールが来た」「雑誌の掲載依頼が来た」という話をよく聞きます。

実際に私も「出版しませんか」とご連絡をいただいたことがあります。

そんな時、手放しで「出版します!」「掲載します!」と返事をしてしまいたいところですが、、、

ちょっと待って!!!

そのオファー、落とし穴がある場合も。。。

ぬか喜びになったり、無駄なお金を使う前に!出版や掲載依頼が来た時には、必ず確認しておくべきことがあります。

1 掲載や出版するのにお金がかかる?

出版社などメディアからのオファーでも、お金がかかる場合があります。つまり広告です。

例えば雑誌。

お金がかからない編集記事か、お金のかかる広告記事か。

「某ファッション雑誌の恋愛特集で掲載オファーが来たけど、詳細を聞いたら◯十万円かかる広告掲載だった」という話は最近よく耳にします。

大手の出版社であれば編集部と広告部で部署が分かれているので、編集部から広告のオファーをする事はあまりないでしょう。

掲載オファーが来たら、

・編集部からの連絡か

・広告代理店からの連絡か

まず確認しましょう。

編集部(ライターさん)からの連絡であれば編集記事、それ以外からの連絡であれば広告の可能性が高いといえます。

ベストはお金がかからない編集記事ですが、もしも予算的に余裕があるのであれば広告を出すのも1つの手です。その場合、<お金を払って何を得られるのか><お金に見合った内容か>きちんと考えておくことです。

気をつけるのが、「出版するのにお金はかかりません!」と言っていたのに、後から広告費や印刷費としてお金を請求される場合もあるので、出版後もお金がかからないか確認しておいたほうが安全です。

2 販売チャネルは?

販売チャネルとは、どこで販売されるか、ということです。例えば本なら、全国の書店に置かれるのか、アマゾンだけなのか、電子書籍なのか・・・。

<本を出す事>が目的であれば、販売チャネルは気にしなくてもいいですが、「自分自身について、より多くの人に知って欲しい。自分の本を手に取ってほしい!」「販促ツールとして使いたい」と言うことであれば、やはり書店に置かれるかどうかは確認したほうがいいです。

また、対面商品しか提供していない方が、フリーペーパーや地方紙に載ったとしても、それが自分が活動しているエリアで発行されないのであれば、集客には使えません。

メディア実績として活用するにしても、地元で認知されていないメディアでは実績としての効果は薄くなってしまいます。

必ず販売チャネルについて確認しておきましょう!

3 ブランディングに合う媒体(メディア)?

その媒体に載ることで、あなたのブランディングの邪魔にならないか、きちんと見極めることが必要です。

これは編集記事でも、広告記事でも同じです。

「ただ雑誌やテレビに出られればいい。」という考えは危険!!

例えば、

信用、安心、硬いイメージを大切にしているのに、水着やセクシーな記事の多いグラビア雑誌に載るのは、ブランディング的にプラスとは言えません。

「子供たちにより良い教育を!」とうたいながら、「楽にお金を稼ぐ方法」を紹介するマネー雑誌に載るのもの、お客様からしてみるとあまり印象が良くないですよね。

メディア実績はメディアを呼びますから、一度ブランディングに合わないメディアに出ると、同じようなメディアから声がかかるようになります。

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「そのメディアが自分のブランディングに合っているか?」「そのメディアに出たことによって、お客様からプラスのイメージや感情を抱かれるか?」きちんと見極めましょう!!

せっかくいただいたオファー、断るのもったいない、と思いがちですが、<仕事>ということを忘れないでください。

4 どのような内容で紹介されるの?

取材されて終わりではありません!雑誌やTVなどに出ても、自分の意図とは違った紹介になってしまっては本末転倒。ブランディングの邪魔をしてしまったり、同業者の引き立て役になるのは悲しいですよね。

例えば、当初のオファーは「最近の婚活事情について紹介をしたい」という内容だったのに、掲載されてみれば、「結婚できない人に無理に商品を売るビジネスが増えている。」という内容で紹介された。

あるいは、メイクレッスンをしている様子をTV番組に取材されて、OAを見たら、自分のレッスンの価格の高さを取り上げられ、「こんなお安くメイクレッスンが受けられるお店があります」なんて他の同業者がメインで紹介されていた。

ということも十分あり得ます。

企業の広報しているときは、特に「どのように紹介されるのか」「競合の取り上げられ方」を気をつけていました。「一生懸命取材対応したのに、OAを見てみたら他社の新商品発売のニュースの前座に過ぎなかった。」なんてことがとってもよく起こるからです。

ちなみに、広告掲載の場合は、必ず原稿の事前確認ができますし、こちらからある程度指示やリクエストはできます。一方、お金を払っていない編集記事や取材の場合は、原稿確認できたとしても1度。WEBやテレビの場合は事前に内容確認ができないのがほとんどです。

<どんな内容で紹介されるのか>

<競合他社の紹介もあるか>

<原稿確認はできるか>

取材を受ける前、受けた後に必ず確認しておきましょう!!

 

5 SNSで情報発信するのは注意!

掲載依頼や取材を受けた場合、嬉しくて「●●から取材を受けました」なんてSNSで発信したくなりますが、ちょっと待って!!

発売前や放送前の企画の情報というのは、基本シークレットです。競合に流れてしまう恐れがありますし、直前に企画が変わる場合もあります。タレントが絡む場合、事務所からクレームが来ることも。「一般人だから仕方ない」と思われるかもしれませんが、企業であれば大問題です。メディアの方との信頼関係も壊してしまいます。

必ず、SNSでの投稿可否と、投稿のタイミング(発売後ならOK?メディアが告知をしてからならOK?など)は確認しましょう。

いかがでしたか?本の出版依頼や取材依頼が来た時は、この5点を踏まえ、受けるかどうか判断してみてくださいね!!

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