起業してよかったと思うこと:家族になれた日

今日は家族のおはなし。

わたしのパンドラの箱です。

今日は父の手術でした!!

2月にガンが発見され、4月に手術。

タイミング悪いことに、入院中に父側の祖母が老衰で亡くなりました。

自分の母の死に目にも会えず、葬儀にも出席できなかった父。

「いや〜このタイミングの悪さ、笑うな〜。

でも仕方ないからな。」

と、ショックを隠して落ち込んだ姿は見せませんでした。

 

今度は退院直後に、リンパに転移が見つかり本日再手術となりました。

前回も今回も、かなり初期に見つかったので再発の危険はほぼないそうです。

良かった。

 

2016年は私たち家族にとって激動の年でした。

いや、まだ終わっていないから怖い。

だけど、その中で家族との結びつきや大切さを感じることのできる時間でもありました。

 

我が家はガン家系。

4年前、兄が31歳の時、胃がんが見つかり手術をした時、

わたしはもともと入っていたベトナム旅行と仕事を理由に、

一度もお見舞いに行きませんでした。

本当に薄情な妹。

 

手術日にも何とメールを送っていいのかわからず。

元々仲良し兄弟♡

という二人ではないため、親身なメールを送るのも恥ずかしく、

「手術お疲れ〜!!」

という。

ありえない。

本当にありえない軽いメールを送ってしまったのです。

もちろん返事はない。

退院後に、お守りを渡すも受け取ってもくれない。

目も合わせてくれない。

わたしも自分から踏み込めず、

謝ることもできず。

 

後に、兄がディレクターを務めるニュース番組で、ガンについての特集内で兄の手術後の様子を見る機会があり、想像以上にやせ細って辛そうな兄の姿を見て愕然としました。

それでもわたしは謝る勇気がありませんでした。

兄弟の距離が100㎞くらい離れたまま3年。

今回、父のガンが見つかったことで初めて兄に謝ることができました。

「あの時はごめん。

お見舞いいかなくてごめんね。」

笑いながら

「もういいよ〜」

という兄。

電話越しに号泣する妹。

やっと謝れた。

やっと兄弟に戻れた。

 

会社員を辞めて本当に良かったと思う時。

家族が辛い時、大変な時にそばにいてあげられること。

会いたい時はいつでも会いに行けること。

将来が見えず不安だらけだけど、

やっぱりあの時決断をして良かったと、

心から思います。

兄にもこれからちょっとずつ返していこう。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

逢沢ゆず

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